Continuum



Continuum
Continuum

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Waiting on the World to Change, I Don't Trust Myself (With Loving You), Belief, Gravity, Heart of Life, Vultures, Stop This Train, Slow Dancing in a Burning Room, Bold as Love, Dreaming with a Broken Heart, In Repair, I'm Gonna Find Another You, Say,
セールスランク:6719 位
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ジョン・メイヤー・トリオでも共演したスティーヴ・ジョーダンとの共作も収録した3rdアルバムが登場。



1stから2nd 、3rdと素直な成長が素晴らしい

この人はギタリストとしての巧さやソングライターとしての才能はもちろんのこと、
その想いがそのまま歌詞や曲に現れていて、結局それが人の心を動かすような気がする。
二十代前半にリリースされた1stもその時にしか作れなかった曲だと思うし、
それが3rdになって、人間的にも成長して、それをそのまま素直に表現している。
一見、静かめで地味にも感じられる曲調だが、何度も繰り返し聞いて、
その歌詞に込められた想いをくみ取ると、その素晴らしさが伝わってくる。
こんなにも肩の力を抜いて素直な言葉で美しいメロディーで語れるのは、この人の特質した才能だと感じるアルバムになっている。
テクニックを越えた何かに到達している、そんな感じです。


作り上げないという珍しいスタンス

ミュージシャンというのは、大体の場合においてライブでスタジオのときの音を再現しようと努力するものだ。しかし、ジョン・メイヤーに関しては違う。彼は、ライブ毎の雰囲気にそって即興(それだけのスキルも持ち備えている)するために、一曲一曲を100%には作り上げていない。そこに、アマチュア時代の彼が培った音楽的幅の広さ、音楽的機知を垣間見ることができるだろう。特に、各ライブ毎に全く違う演奏となる、3曲目の"Gravity"は、ジョン自身がアビーロード・セッションの事前インタビューで認めているように、完璧に作り上げられた曲ではない。あくまで曲の骨格となる基本的なメロディーやリズムはそこにあるが、その都度の感情や想いを反映できるよう、あえて「余裕」を持たせた曲の作りとなっている。まさしくプロのみができる偉業である。"Gravity"のみならず、"Slow Dancing in a Burning Room"なども、同じ傾向が見られるためにYoutubeなどで各コンサートごとのヴァージョン聴くのは大変面白く、彼の成長振りを見て取ることができる。今後も期待大のジョンメイヤーであるが、このままブルースともポップともカテゴライズできない方向で活躍していって欲しい。

"Music By John Mayer"って書けるのがカッコイイ!!

前2作(オリジナルアルバム)よりも、よりブルース、ジャズ、ソウルのエッセンスを効かせた作品に。

中身はといえば、とにかく渋い。20代の作るもんじゃない。若いロックを欲してる人たちにはちょいと早い、といった感じ。

サウンド面では"シンプルな音で多くを語る"ということをアルバムを一貫して見事実現されている。弾きすぎることなく、厳選された音だけが凝縮されたギターソロには感服。曲自体や詞においても芸術性が高く、彼の目線から見た今の世界に対するメッセージを込めた"Waiting On The World To Change"も、同じ世代として深く共感できる内容。

今からどんなに年月が経とうとも決して古びることのない音楽が詰まってます。
ソウルがある

ことばが心に染みますね。なんてやさしくて力強い音楽なんでしょうか。
メッセージ性の強いWAITING ON THE WORLD TO CHANGE、以前に比べて世論が戦争反対に傾き始めたとはいえ、セールスを視野に入れた楽曲作りだったとしたら決して生まれることが無かった曲でしょう。
心に響く、そんな稀なアーティストの一人です。
良くできたアルバムではあるが・・・

今まで以上にスタジオワークが丁寧、ジャズやブルース、特にブルースに比重が寄った作品で、ひとつひとつの音のセンスが良いとも思うし、お洒落。
しかし彼より上手いブルースギターリストはアメリカには腐るほどいるし(ブルースで勝負するなら)、彼よりブルースを理解したミュージシャンもこれまた腐るほどいる。
ブルース寄りの作品をもってくる意味があまり見あたらないし、中途半端に打ち込みを使っているのも残念。
こうなるとよっぽど楽曲が良くないと愛着が持てないけども、#1、#2は確かに素晴らしいけども、他は・・・
1stの頃のようなシンプルでJohn Mayerらしい良質の音楽を、今後期待!



Aware/Columbia
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