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桑港(サンフランシスコ)にて
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 290777 位
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桑港にて
つくばのとある書店で購入しました。江戸時代が終わり、日本が新たなスタートを切るに際し、咸臨丸で船出し、異国の地で病気により桑港に留まることを余儀なくされた船員たちの様々な人間模様が描かれている。作者は多くの文献、資料をもとに登場人物を設定しているが、その描写(方言)は生き生きとしており、目を閉じれば主人公たちの会話するシーンが浮かび上がる。ストーリー展開もテンポが速く、次にどのようなことがおきるのだろうと先を速く読みたくなる衝動にかられた。普通のドラマだったら日本に帰国し家族と抱き合うシーンを入れるのだろうけど、みごとにその期待は裏切られた。
新人物往来社
群青―日本海軍の礎を築いた男 千の命 女たちの江戸開城 黍の花ゆれる
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